【顧客ニーズが見つかる】人間の欲求リスト30_0611改訂

   

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ビジネスモデルを創る上で、いったいどのような商品やサービスを提供すればいいのか、果たしてこれでいいのかがよくわからないときがあります。

そんなときはまず、人間が持つ欲求から何ができるかを考えてみましょう。

ここでは代表的な人間の欲求リスト30個をご紹介します。

 

人間の欲求

有名なもので言えば、「マズローの欲求5段階」ですね。

生理的欲求
安全欲求
社会的欲求
尊厳欲求
自己実現欲求

の5つです。
しかし、この法則には欠点があります。
「抽象的」すぎるのです。

実際のビジネスにこのままでは活かすことができません。

もっと具体化してみる

ざっと以下のような感じです。
人は人や出来事に対して、何がしかの感情=欲求を抱きます。

対人)

人に好かれたい
人を助けたい
人に助けてもらいたい
人に依存したい
人の役に立ちたい
人にバカにされたくない
人に感謝されたい
人に尊敬されたい
人から期待されたい

対自分)

自分の長所・短所を知りたい
自分の性格を知りたい
自分の未来を知りたい
自分が周りからどう思われているか知りたい
自分を成長させたい
自分が劣っていることを知られたくない

対出来事)

嫌なことは避けたい
失敗したくない
責任を負いたくない
恥をかきたくない
自分の間違いを認めたくない

対物)

所有したものを失いたくない
若さや美しさを保ちたい
地位や名誉を保ちたい

行動)

刺激的なことをしたい
笑いたい
好きなことをやりたい
モノを壊したい
しゃべりたい
感動したい
わからないことをハッキリさせたい

例えば「若さや美しさを保ちたい」は化粧品やダイエット、エステなどが当てはまりますよね。

「わからないことをハッキリさせたい」は、クイズ番組などがそうです。最近はやっているクラウド系のサービスは、対人の「人に助けてもらいたい」という欲求に答えています。

法人向けビジネスの場合はどうすればいいのか

法人向けビジネスの場合は、個人向けと違い、ご紹介したような複雑怪奇ではありません。

法人向けで必要とされるものは2つだけです。

1)コストを下げる
2)利益を増やす

この2つのいずれかです。
どちらにも当てはまらない商品やサービスは、まず採用されません。仮にできたとしても、承認にまで相当な手間と時間を要するでしょう。

どんなビジネスであっても必ずご紹介した欲求を満たしています。

ぜひ、参考にしてよりよいビジネスモデルを構築してください。


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