【人材が利益を決める】優秀な人はこう確保する!

   
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ビジネスで悩ましいのが、人材をどうやって確保するかという問題です。
優秀な人になればなるほど、見つけるのが難しいうえ、給料も高い。とくにIT技術者などについては、永遠ともいえる課題です。
「いやはや、まったくその通りだ。
どうやって人を集めればいいんだろう?」
ですよね。
ところが、独自の方法で優秀な人材を確保し、収益を上げているIT関連企業が存在するのです。

「本当に優秀な人材なの?
 誰でもいいのならだれも苦労しないよ」
実際、どうやっているのでしょう?
本当に優秀な人材を確保できているのでしょうか?
人材確保の意外な方法とは?
どのようにして、優秀な人材を確保するのか。
さっそく、ご紹介しましょう。

優秀な人材の集め方

ビデオ通話によるプログラミング学習サービス「コードキャンプ」。http://codecamp.jp
このサービスでは、実に秀逸な方法で講師となる人材を確保しています。
コードキャンプは、将来、プログラマーを目指している学生や社会人向けにインターネット上で「ビデオ動画」による授業を展開。
受講料は、スタンダードコースで4ヶ月128,000円。
プロフェッショナルコースになるとなんと、298,000円!
駅前にあるパソコン教室など、せいぜい2万円くらいですから、
かなりいい客単価ですよね。
この高い授業料の裏付けとなるのが、このコードキャンプの最大の特徴でもある「先生が現役のエンジニア」。
「えっ?現役のエンジニア?
 それこそ、確保するのが難しいんじゃ・・・」
そのとおりです。
普通に雇おうとしても、そう簡単にはいきません。
このコードキャンプが確保するのは「人ひとり」ではなく、
【現役エンジニアの余った時間】を確保しているのです。
つまり、エンジニアがプロジェクトに入っていない「空いた時間」を提供してもらい、授業を教えてもらっているのです。
この方法であれば、何人でも優秀な現役のエンジニアを集めることが出来ます。

高い授業料を取れるのは、「情報の鮮度」があるから

ITの世界はどんどん変化します。
私たちの周りでも、いつの間にか自宅にパソコンがあることが普通になり、携帯電話はスマートフォンに変わりました。
IT技術は「鮮度」が命なのです。
今まさにプロジェクトにかかわっている現役のエンジニアから、グーグルで調べても出てこないような、新鮮な話を聴ける。
将来、プログラマーを目指す受講者にとってこれ以上ない授業です。
だからこそ、30万円近い値段設定が可能なのです。

「マニュアル化」がポイント

これはあらゆるビジネスに共通することですが、「属人化」しない仕組みにしておくことが大切です。
特定の優れた人に頼ってしまうと、その人がいないと成立しなくなる恐れがあるからです。
コンテンツの中身はできるかぎり標準化し、誰がやってもできる状態に近づけておくことが成功の秘訣です。
そのために、「マニュアル」を作成しておくことが大切です。

優秀な人のコマ切れ時間をもらいましょう。

いくら優秀な人材といえ、24時間365日すべて埋まっているわけではありません。
IT関連ビジネスに限らず、優秀な人を確保したいのであれば、その人の「コマ切れ時間」を提供してもらうことを検討してみましょう。払うコストも抑えることができ、提供する内容も大きくレベルアップ。
単価もぐんと引き上げることができるはずです。
ぜひ、御社のビジネスモデルでも検討してみてください。

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