新しいビジネスモデルのヒント_02

   

定額化する

先日、新宿に2,000円でコーヒー飲み放題のお店が誕生しました。

会員登録すると、会員コーヒーと呼ばれる中から1種類、1ヶ月間飲み放題となるサービスです。

値段の安さで圧倒的なポジションにいる「ドトール」でさえ、1杯220円(アイスコーヒーSサイズ)。
毎日利用すれば、220円✕30日=6,600円かかります。

一見すると、大赤字になりそうなイメージですが、実際毎日来る人はいないでしょう。むしろ、2,000円分の売上を確実に確保できる点でキャッシュ・フローの面ではとても有利です。

定額にすることで、お客さんの心理的負担は下がり、提供側は一定の売上を確実に確保できます。

すでにあるものでは、

・Netflixやhuluなどの映画やドラマの定額提供
・100円ショップ
・服のレンタル(エアークローゼット)
・居酒屋などでの時間制限付き飲み放題

といったものが挙げられます。
コーヒー以外でも定額化できないかぜひ考えてみましょう。

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2017年7月28日(金)13:30〜 @東京 大井町

書籍未公開の究極のビジネスモデル発想法をご紹介します。