高い利益率を安定して生み出すカフェビジネス

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ビジネスモデルを考えるとき、真っ先にオススメする方法が「逆張り」。
一言でいえば、「他社がやっていないこと」をやる。

なんだか聞いたような話ですが、単純に“裏返す”ということではありません。
例えば、他社が若者向けだから自社はシニア向けというように。

ただし、安易な手段を選ぶと、その「場所」は全然儲からないから誰もやっていない、
というトラップにはまる恐れがあります。

逆張りは、ターゲットとなる顧客がいてこそ、の話なのです。くれぐれもご注意を。
では、どう逆張りすればいいのか。良き事例を1つご紹介します。
 
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【脱競争】アパレル業界の新しいビジネスモデル

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突然ですが、ZARAやH&Mなどいわゆるファスト・ファッションで服を買ったことがありますか?

ZARAは1998年、H&Mは2008年に日本に上陸。
瞬く間に展開し、現在それぞれ100店舗と50店舗を超え、すっかり私たちの生活になじんだ感じすらあります。

ところが、最近意外な変化がありました。

2015年2月1日、ZARAの銀座マロニエ店がひっそりと閉店したのです。
マロニエ店は、真珠で有名なミキモトの隣、「ボッテガ・ヴェネタ」の向かいにあり、売り場面積600平方メートル。銀座中央通にある銀座店に続く銀座2号店でした。

オープンは2008年。わずか7年での撤退です。
一方のH&Mも昨年11月まで3期連続の増収でしたが、1店舗あたりの売上は2期連続で減少。出店攻勢によって売上拡大を維持している状態。

アパレル業が持つ最大のアキレス腱、「在庫のリスク」。低価格&短期間で新商品を出すことによりこの弱点をクリアしたZARA、H&Mでさえ、かげり始めた。この業界で勝ち残っていくことの難しさを改めて垣間見る出来事です。

ところが、この厳しい競争を横目にとてもユニークな発想で、確実に成長を遂げている企業があるのです。

一体どうやっているのでしょうか。
早速、ご紹介していきましょう。
 
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【起業や新規事業の立ち上げ時】本業への影響を減らす考え方とは

並行稼動

新しくビジネスを始めるとき、これをやっても大丈夫だろうか、今のビジネスに差し障りはないだろうかと迷うことがあります。もちろん、何度も検証を重ねているし、テストマーケティングもやった。でも、不安が残る。

ビジネスに限らず、人間のやることに100%はありません。こうした気持ちになるのも仕方がありません。

とはいえ、不安を抱えたまま、実行するのもやはり気がかりです。一体どうすればいいのでしょうか?

こんなときに是非使って頂きたい考え方があります。

それが「並行稼動」です。

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