新メールマガジン【逆算思考のアイデア法則】
- 2024.07.08
- お知らせ
あのビジネスアイデア、どうやったら思いつくんだろう?
誰もが一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか?
スターバックスの創業者ハワード・シュルツは、イタリアでコーヒーを飲んでいた時に、「アメリカでカフェチェーンを開く」というアイデアを思いついたと言われています。
彼は一体どんな思考プロセスでこのアイデアにたどり着いたのでしょうか?
もっと身近な例で考えてみましょう。
新しい商品やサービスを見た時、
「これって、あの商品に似ているな」
「このサービス、あれのオマージュじゃない?」
と思ったことはありませんか?
例えば、飲食店向けのファストパスサービス「TableCheckFastPass」。(https://www.tablecheck.com/ja/join/)
利用可能店1万店を超える(2024年5月末時点)ほどの成功を収めている画期的な新サービスですが、そのサービス名からもディズニーやUSJのファストパスやエクスプレス・パスをモチーフにしたことがわかります。
約2,200個の事例を分析した結果、成功したビジネスアイデアには、こうした思考パターンが必ず存在していることが明らかになりました。
どのように考えていけば、そのような成功例を生み出せるのか。
その手順を明らかにするために、毎回様々な分野の成功例をテーマに据え、思考を「逆算」していくのがこのメルマガです。
思考パターンを知ったからといって、必ずしも成功するアイデアが生まれるわけではありません。しかし、闇雲に考えるよりも、成功する確率は格段に高まると思いませんか?
読むたびに、あなたの頭の中に様々な成功の思考パターンが形成され、新しいアイデアを生み出す土台となるでしょう。
なお、肝心な費用は月額660円(税込)。
会社員の平均ランチ代1回分です。
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