人手不足が慢性化する中、ますます今いるメンバーの能力アップが欠かせません。

スキルアップやスキル・トランスファーを行なうためには「研修」が必要となりますが、なかなかのコストを必要とします。株式会社産労総合研究所が毎年発表している教育研修費用の実態調査(2017年度版)によると、

調査回答企業における教育研修費用総額は、2016年度の予算額6,014万円、実績額5,273万円、2017年度の予算額が6,177万円で、前回の2016年度調査と比較するといずれも2年連続で増加した。1人当たりの教育研修費用では、2016年度実績額が37,177円となり、前回調査に比べて約1,500円アップした。

とあり、例えば、社員数100名の場合だと年間に約400万円近くかかるほどです。税金面での優遇もありますが、それでも決して安くありません。

となるとできるだけ安く、かつ効率化したいのがホンネです。
そんな中で登場してきた画期的なビジネスがあります。

動画を使った研修

「ミルシル」
https://www.mirushiru.net/

株式会社オーボックスが提供する、動画マニュアルです。

何がスゴイのか

最大の特徴は、1本あたりの短さです。なんとわずか3分。
忙しい仕事の合間で見るわけですから、たとえわかりやすい動画ってあっても何十分もある長いものは見ていられません。そんなヒマもないでしょう。

3分であれば、昼休みや休憩時間でも大丈夫ですし、朝出社したとき、仕事を始める前にさっと見てしまうこともできます。

もちろん、これだけではありません。
動画ならではの利点、つまり「履歴」を管理することが可能です。
だれが見たのか、見ていないのか、紙だとこうはいきません。
さらに、なんといっても「繰り返し見ること」ができる点でしょう。もちろん、紙でも同じことはできます。しかし、本などと同じく、紙の場合、頭から読み返すのは意外と面倒です。視点もあちこち行きやすいですし。

さらに、その費用の安さもあります。1本あたり30,000円ほど。冒頭で述べた1人あたりの年間の研修費用とほぼ同じです。

なぜ、うまくいくのか

なぜ、うまくいくのか。
3点あげることができます。

1点目は動画1本あたりの短さ。忙しいこともありますが、そもそも人間は「めんどくさがり」な生き物。研修を受けること自体、進んで取り組む人は珍しいでしょう。3分という短さが、やる気を引き起こし、かつ組織全体に浸透していくトリガーになるのです。

2つ目は、動画のクオリティ。仕事で使うものだから、といって画像の粗いものやそもそもわかりにくいものであっては意味がありません。むしろ、その性質上、一般的な動画よりもわかりやすく、かつ見やすいものでなければならないからです。動画を見た人が、よくわからず、周りの人にイチイチ聞いているようでは導入した意味がないのです。

3つ目は、さきほどの価格です。これは詳しく述べるまでも無いでしょう。

以上のようなポイントによって、400社以上に導入されるほどの結果を生み出しています。

ユーチューバーに代表されるように、これまで動画はどちらかといえば、一般消費者向けのエンターテイメント向きでした。つまり、to Cの利用がメインでした。これをto Bに変えてみる。まだまだチャンスはありそうです。


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