事例集

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「出版」✕「一口馬主」という画期的なビジネスモデルに出会った

  • 2024.05.15

先日、一通の問い合わせメールが届いた。 タイトルは、「出版のご相談」だ。 うん?本。 目下、2つの出版社、3冊の執筆に取り組んでいる。 とてもではないがこれ以上、手が出せない。 ありがたい話だが断るしかないなと思いつつ、文面を読み進める。 しかし、すぐ“最初“の違和感を覚える。 1冊まるまるではなく、章立て分だけを書いてほしいとあるのだ。 章立て? 通常本は、何章かで構成されている。 そのうちの章 […]

完全な死に筋なのに、見事な成功を収めた書籍の正体

  • 2024.04.30

突然ですが、今、「タピオカ屋」を開業しようと思いますか? あの、あの、タピオカ屋です。 ・・・・・ しますか? 原宿あたりにどーん、と。 ・・・・・しませんよね。 絶対しない。 どれだけお金が余っていたとしてもしません。 むしろ、お金持っている人の方がやらないでしょう。 (身近に金融資産1億以上の富裕層の人が結構いますが、みなさん総じてお金に厳しい) どう考えても無謀そのものですよね。 文字通り、 […]

5分で手術が完了する口コミ評価も高い病院のビジネスモデルの正体は「物流業」だった。

  • 2024.04.29

唐突ですが、「粉瘤」という病気をご存知でしょうか? “ふんりゅう”と読みます。 漢字の印象から、なんとなく怖そうに思えますが、誰もがかかる極めて一般的な良性の皮膚病の1つだそうです。 見た目は、ニキビなどの出来物に似ています。 ただ、そのまま放置しているとどんどん大きくなり、痛みを伴うようになるため、できるだけ早めに切除することが望ましいそう。 この粉瘤が家内の背中にできてしまい、切除する羽目にな […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_0604_2023

  • 2023.06.03

■お寺 三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺/株式会社三井不動産ホテルマネジメント https://www.gardenhotels.co.jp/kyoto-kawaramachi-jokyoji/ 全国にあるお寺の数は、76,815軒。 比較対象によくあがるコンビニエンストアの約1.3倍もの数です。 一方、その経営状況は厳しいものがあり、コロナ禍の3年間で収入は半分以下になったとの調査もあるほど。 […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_0530_2023

  • 2023.05.30

■トイレ アンベール/株式会社バカン https://corp.vacan.com/unveil?_fsi=yKqti0sK 一昨年、インターネット広告の出稿量がマスメディアを抜き去って以降、ますますその差は広がり続けています。 リアルにおける広告の可能性はもう厳しいのか、と思いきや意外なところにチャンスがありました。 ショッピングセンターなどのトイレに行くと、便器の上方、ちょうど目線の先によくク […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_0304_2023

  • 2023.03.04

1.南京錠 KEYes https://www.keyes.info/ 自宅マンションが非接触だ、もしくはスマホだというところもすっかり普通になりました。 もはやこの分野はある程度収束するのかなと思っていたところで見つけたのがこれ。昔からある南京錠のスマート版。 南京錠が何より優れているのはその頑丈さです。 専用の器具なしに壊すことはできないでしょうし、それでも相当な時間を要します。盗難リスクを限 […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_0226_2023

  • 2023.02.27

時間が経つのは本当に早いもので、もう2月も末。 今年は、本当に「激動の1年」になりそうです。 詳細には触れませんが、今こそ次なる1手を用意しておきたいところです。 今回もまた5つ、見事過ぎる事例をご紹介します。 ぜひ、次なる1手の参考にしてください。 1.クリアーブック 新聞や雑誌の切り抜き、書類などの整理に欠かせないクリアーブック。日頃何気なく使っていますが、ここにも大きな可能性が潜んでいました […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_0120_2023

  • 2023.01.23

2023年1月も後半になりました。 時間の経つ速さを痛感します。 さて、2ヶ月ぶりになりますが、最近見つけた優れたビジネスを5つご紹介します。 国内外さまざまな情報を探していますが、新しいビジネスのネタに事欠くことはありません。常に、次から次へと新しい可能性が生まれ続けています。 では、さっそく参りましょう。 1.旅のサブスク コロナ禍で市民権を得て、新しいビジネス形態の1つとして確立したサブスク […]

最近見つけた、優れたビジネス5選_2022_1001

  • 2022.10.01

優れた商品に共通するポイントの1つが、「意外性」。 常識の裏側に隠れています。 つまり、私たちの思い込みによって切り落としてしまった、その中にトンデモない 利益の源泉が眠っているということです。 今回も、最近見つけた5つの商品をご紹介します。 いずれもわたしたちの「思い込み」を見事に覆しているものばかりです。 もはや「まな板」ではない 「ChopBox」 https://onl.sc/iDbQUD […]

最近、見つけた「優れたビジネス」5選_2022_0921

  • 2022.09.21

かなり久しぶりの更新ですが、最近見つけた「優れたビジネス」を5つ、簡単にご紹介します。 1.語彙力図鑑 https://onl.bz/npeLfMe 1例目は本です。 5年ほど前から「語彙力」というキーワードをよく目にするようになりました。 当初は、大人向け。大人の語彙力という切り口でした。 そのターゲットを小学生に変え、かつ「切り口」を「図鑑」に。 お気づきの方も多いと思いますが、大ベストセラー […]

社会的な問題の解決方法

  • 2019.12.07

年々、台風や大雨、そして地震による災害が増加しています。 床下浸水や、建物の倒壊被害などによって、自宅に住めなくなり、避難所生活を余儀なくされる方たちがたくさんいます。今なお続いており、大きな社会問題です。 ビジネスチャンスと捉えてしまうのは、心苦しいですが、避難所生活で大変な思いをしている方々にすこしでも楽になってほしい。そのために何かできることはないだろうかと考えることは大切です。

JINS+アマゾンで出来上がる世界一の専門店

  • 2018.11.17

新しいビジネスモデルには、必ず他業界で成功済の「パーツ」が含まれています。例えば、レンタカー✕サウスウエスト航空で全国展開でご紹介したガッツレンタカー。圧倒的な価格を打ち出しています。 ご紹介するの事例も同様です。

斜陽産業にこそチャンスあり!大金鉱脈「着物ビジネス」とは?

  • 2018.09.23

今話題のRPAや環境ビジネスなど一部を除いて、ほとんどのビジネスがいわゆる成熟期かもしくは衰退期にいます。 ライフサイクル。 これはどんなビジネスでも避けられません。 しかし、成長し、成熟した産業だからこそ、実はチャンスがあるのです。 まるでコロンブスの卵のような最高の事例をご紹介しましょう。

殺到!定員の3倍もの応募があった賃貸住宅とは?

  • 2018.08.24

数年前から空き家が問題になっています。 古い家やマンションはもちろんのこと、新しく建てた物件でもそうそう埋まらない状況になっています。 もはや、新しい住宅を建てても、通用するのは都心のごく一部だけなのでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 見事にそのイメージを覆し、募集に対してなんと3倍もの応募があった驚異的な事例があります。 しかも、東京から離れた事例です。 大変参考に、勉強になります。 […]

施設ビジネスのKPI「滞留時間」を大幅に伸ばした新業態とは?

  • 2018.08.17

KPIとは(Key Performance Indicator)の略称で、日本語では「重要業績評価指標」と言われます。経営ではさまざまな種類の業績評価指標が使われますが、KPIはその中でも「キー(重要な)」となる指標のことで、目標の達成に向かってプロセスが適切に実行されているかどうかを計測するためにあります。 KPIになるものとしては、回転率や、来客数といった売上の要素になるものや、FCF(フリー […]

派遣社員でも契約社員でもない新しい選択肢

  • 2018.08.15

RPAが普及し始めていますね。 ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)とは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。(参照:ウィキペディア) 費用は700万円ほどだそうです。 ほぼ1人分の人件費ですので、規模の小さい企業でも導入可能でしょう。 エクセルの入力 […]

「レンタカー」 ✕ 「サウスウエスト航空」で全国展開!

  • 2018.08.06

ビジネスモデルを生み出す基本は、「掛け算」です。 なぜ、掛け算なのか。 それは、多くの、というよりほぼすべての分野において、これまでになかったものを生み出すことがほぼ無理だからです。 例えば、ファッションの世界。 さまざまな有名ブランドがニュースで賑わっていますが、よく思い出してください。 近年0→1で生み出されたものは1つもありません。 今現在から、新たに「Tシャツ」に置き換わるようなカテゴリー […]

最強の「ご当地」✕ビジネスモデル!

  • 2018.08.03

地方経済が厳しくなる一方だといわれています。 少し前なら百貨店、最近では、メガバンクなども撤退するような状況にもなっています。 人口が減っていくから、どうしようもない。 もちろん、ビジネスには、とくにアナログビジネスの場合、ある程度の人口がないと成り立ちません。 しかし、住んでいる人が減るなら、外から呼べばいいと視点を変えて一大ブームになりつつある見事すぎるイベントがあります。

既存市場は宝の山。新しいギフトの形とは?

  • 2018.08.02

誰かに感謝の気持ちを伝える。 この儀礼は古今東西を問わずある人の慣習の一つです。 これに対するビジネスは、その昔から百貨店などが担ってきました。 時代が進み、SNSなどが当たり前になった今、新しいビジネスモデルが登場しています。

かゆい所に手が届くとはこのこと。民泊向けのこのビジネスモデルがスゴイ。

  • 2018.08.01

東京オリンピックの2020年に向け、政府が目標として掲げる訪日外国人も年間で4,000万人に迫る勢いです。 単純に考えて、4,000万人というと、日本の人口の3分の1、東京都の4倍。とんでもない数字ですよね。 単純に数が増えているだけではありません。 以前なら、お隣の韓国や中国から来られる方が半数以上を占めていましたが、ここにきてさまざまな国の人が訪日するようになりました。 そんな中で生まれたのが […]

1泊5万円以上しても、高いリピート率を誇るホテル

  • 2018.07.31

ホテル、旅館不足と言われていますが、実際のところかなり偏りがあるようです。 有名な観光地や、東京や大阪、京都といったところはそのとおりですが、少し地方へ行くと、残念ながらそうした恩恵に預かっていないところもたくさんあります。 ぶっちゃけ、宿泊業はそんな簡単なビジネスではありません。 なぜなら、「差別化」が難しいから、です。 しかし、そうした性質をものともせず、いわゆる1泊5万円以上の価格にもかかわ […]

この2つの要素を組み合わせれば確実!外国人向けの新しいビジネスモデルとは?

  • 2018.05.10

街なかで外国人に出会うことが日常になりました。 今や、訪日する海外の方は、1ヶ月で300万人近くにまでなっています。 政府が計画している年間4,000万人もどうやら夢ではなさそうですね。 旅行目的だけではなく、日本に住む方も増えているとか。その数、すでに230万人(2018年度)以上。 単なる旅行ではなく、日本に住む外国人が増えてきた。 こうした変化に対して、見事すぎるビジネスが展開されています。

動画で研修コストを大幅に下げてしまう方法とは?

  • 2018.01.28

人手不足が慢性化する中、ますます今いるメンバーの能力アップが欠かせません。 スキルアップやスキル・トランスファーを行なうためには「研修」が必要となりますが、なかなかのコストを必要とします。株式会社産労総合研究所が毎年発表している教育研修費用の実態調査(2017年度版)によると、 調査回答企業における教育研修費用総額は、2016年度の予算額6,014万円、実績額5,273万円、2017年度の予算額が […]

意外なモノを組み合わせろ!新しい「お寺」ビジネスとは?

  • 2018.01.19

突然ですが、全国に「お寺」はいくらあるかご存知でしょうか? なんと、その数7万件!コンビニよりも、歯医者よりも多いのです。 これだけの数があると・・・・そうです。 やはり儲かるところとそうではないところが出てきます。 これはお寺に限ったことではありませんが。 お寺について儲かる儲からない、というのはちょっとバチあたりな感じがしますので、このへんにしますが、いずれにせよ、厳しいわけです。 2、3年前 […]

夢をかなえてくれるホテルとは?

  • 2017.10.18

ドラえもんがいてくれたら、どれだけうれしいかと誰でも一度や二度は思ったことがあるはずです。 とはいえ、現実はそう甘くない。夢のようなことが実現するのはまずありません・・・・ と、言い切りたいところですが、ありました。 もちろん、ドラえもんの道具でできるようなことではありませんが。

人手不足を逆手に取る

  • 2017.09.21

様々な業界で人手不足が叫ばれています。 残念ながら、一向に解消しそうにはありません。 では、事業を縮小するべきなのか。 人手が足りないまま無理やり続ければ、大きなミスや 過度な残業を発生させてしまうかもしれない。 普通に考えるとこうしたネガティブスパイラルに陥り そうですが、ここで大切なことは、「逆転の発想」 です。 これぞ、という好例をご紹介しましょう。

複合型ビジネスモデル ✕ 新しいお弁当

  • 2017.09.14

ここでご紹介しているビジネスモデルの多くは、特定のパーツ(例えば定額制など)をメインに組み立てられています。 もちろん、それはそれで有効ですが、競合他社が多い、参入障壁が低い市場の場合、安心はできません。 どうすれば良いのでしょうかー ここで登場するのが「複合型」です。ショッピングセンターか!思われるかもしれませんが、意味的には同じです。 それは優れたビジネスモデルの要素=パーツを複数個取り込んで […]

【プラットフォーム型 ✕ 魚屋】ビジネスモデル

  • 2017.09.09

プラットフォームと聞いて思い浮かぶのは、【電気、水道、ガス】など、いわゆる生活インフラですよね。 これらは、法律による自由化でも無い限り、新規参入されない最強のモデルの1つです。 もちろん、法的な規制のないものであっても、基盤=プラットフォームを構築するモデルはやはり、強い。 このブログでもいくつか紹介してきましたが、まだまだ好例が存在します。

SPAはユニクロの専売特許じゃない!新しい八百屋の仕組みとは?

  • 2017.09.06

新しいビジネスモデルを考える視点の1つに、他業種で成功済の「仕組み」を応用する、というのがあります。 つまり、仕組みの上に載せる「商品やサービス」だけを変える方法です。 この方法の素晴らしい点は、その仕組み自体を検証する必要がないこと。注意を払うのは、商品やサービスの需要やクオリティなどに絞られること、です。 この方法で、見事な成果を出している事例をご紹介しましょう。

出版業界を激変させる「フルオープン型」ビジネスモデルとは?

  • 2017.09.02

今、出版業界ほど厳しい業界はないかもしれません。 昨年2016年の販売額は1兆4700億円で、12年連続のマイナス。書籍、雑誌のいずれもマイナスで、唯一の例外が電子書籍で前年比27%増の約1900億円。 こうした紙の本が大変な状況に追い込まれつつある中、新たなビジネスモデルが飛び出してきました。

”グレーゾーン”を狙うビジネスモデル

  • 2017.08.24

Nintendo Switchが好調です。品薄状態が続くほか、新作タイトルの初版からPS4などと一緒に対象ハードウェアに並ぶようになりました。 【Nintendo Switchに学ぶ】既存市場で成功する発想法でも書きましたが、このゲーム機の成功ポイントは、【家庭用】と【移動用】の中間を狙ったことにあります。 製品のみならず、サービス業でも同じ手法が登場しました。  

他業種のメインビジネスを利用するビジネスモデル

  • 2017.08.23

他業種からの参入でもっとも厳しい方法が、その市場での収益をアテにしていないやり方です。 具体例をあげると、IYグループやイオンなどの銀行業があります。それぞれ、銀行の免許を取得し、セブン銀行とイオン銀行の運営を行なっていますが、従来からある銀行と違い、銀行業そのものの収益はそれほどではありません。あくまで、顧客サービスの延長として実施されています。

CtoCの新たなビジネスモデル

  • 2017.08.16

個人間でのやりとりが当たり前となった今、先頭を走るメルカリが絶好調です。一方で、リサイクルの雄だったブックオフは、元気がありません。 いらなくなったものをやりとりする。この流れの中にもはや「中間機能」のポジションは厳しいのでしょうか?

【超・画期的な保育サービスとは?】ワンストップ型ビジネスモデル第2弾

  • 2017.03.28

  昨年、大問題になった「待機児童」。今だ、根本的な解決する様子もありません。 一方で、この社会的問題を大きなビジネスチャンスととらえ、急速に保育ビジネスへの参入が増加しています。 「普通」にやったのでは、保育ビジネスという人材集約系にありがちなコスト勝負へ進みがちです。 後発で行くなら、ぜひ、もうひと工夫加えましょう。 もちろん、「お金」ではなく、「知恵」で。 見事すぎる事例を1つご紹 […]

発想の転換はこうする!廃線が生まれ変わった新ビジネス

  • 2016.11.15

これまでやってきたビジネス基盤が使えなくなるー。残念ながら、おうおうにして起こります。 ・トランザクションが減り、余ったサーバー。 ・来店客数が減り、余剰となった売り場。 何もしなければ、その分維持コストがかかるだけです。こうした資産は一体どうすればいいのか。 実はあるのです。大掛かりな投資を必要とせず、「発想の転換」だけで見事な成果を上げている事例が。早速ご紹介しましょう。  

就活から「肩苦しさ」を取り除いた新しいビジネスモデル

  • 2016.11.01

就活は企業にとっても就活生にとっても、一大事です。ところが、入社しても思っていたのと違い、辞めてしまう人の比率は、なんと30%以上に登ります。 (平成27年度新規学卒者の離職状況:厚生労働省) 採用側からすれば、多大なコストかけても3分の1が辞めてしまう。 そういった行き違いをなくし、お互いにとって有益な採用方法はないものか。そうしたことを背景に誕生した新しいビジネスモデルがあります。

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