【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 第20回
- 2020.12.25
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第20回 2020年振り返り〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第20回 2020年振り返り〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第19回 コンセプト②〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第18回 コンセプト①〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第17回 論点②〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第16回 論点①〜
【儲けのしくみ】ビジネスモデル構築の極意 〜第15回 派生②〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第14回 派生①〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第13回 自社のリソース②〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第12回 自社のリソース①〜
新型コロナウィルス感染症の拡大によって、転職活動を開始する人が増えている。 コロナ禍によって5人に1人が転職を検討 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000048195.html 転職にはどちらかといえば、収入アップなど良い意味でのコンテクストが感じられるが、現状のコロナ禍では、転職した直後、もしくは数ヶ月後に思いもよらなかった憂き目に合う恐れ […]
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第11回 提供形態②〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第10回 提供形態①〜
時折、爆発的に売れるプロダクト(商品)を目にすることがある。 有名芸能人やテレビ番組で取り上げられたものもあるが、間接的な力によるものではなく、純粋にプロダクトが持つ力で大きな売上を生み出しているケースが多々ある。 なぜ、そのような結果につながるのか。 もちろん、他の製品にはない「差別化」が起因していることは言うまでもない。 ここで考えを止めてはもったいない。 具体的にそれは「何なのか」。 できる […]
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第9回 バリュー・チェーン②〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第8回 バリュー・チェーン①〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第7回 価値観②〜
「アパート」ではなく、「会社」を買う時代 決算書&会計知識ではわからない! 元金庫番が教える「投資&M&A」してはいけない企業の見抜き方 講座概要 投資の方法の1つとして、「事業投資」つまり、非上場企業の株式を直接買うというやり方が広がり始めています。(「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」という書籍を読まれた方もいると思います) しかし、非上場企業は証券取引市場で厳しい審査 […]
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第6回 価値観①〜
緊急事態宣言が解除され、少しづつだが、経済が動き出そうとし始めている。 当然気になるのは、これからのビジネスだ。
その手があったか! 儲けのヒント第5回目は、「マネタイズその2」です。事例とマネタイズのアレンジ方法✕2をご紹介します。 その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第5回 マネタイズ②〜
とてもわかりやすくまとめて頂いています。 ありがとうございます。 儲けのしくみ 50万円からできるビジネスモデル50 著者:酒井威津善
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】〜第4回 マネタイズ①〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】 〜第2回 キーワードを探せ②〜
その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】 〜第3回 キーワードを探せ③〜
不動産証券化業、住宅メーカー、人材派遣業、システム開発業などで計12年間金庫番をやっていました。その経験に基づいたコロナ騒動のセーフティーネットに関する真面目な意見です。 セーフティーネットの申し込み済ませたという話がちらほら出てきているので、今回、重要な注意点をご紹介することにしました。
直近で見つけた、「コロンブスの卵」的なビジネスモデルの事例を5つご紹介します。
7都府県がいよいよ緊急事態宣言の対象になりました。 結果、1ヶ月間、家にいる時間が大きく増える方も多いと思います。 こうした中、ただ時間を持て余すよりも、自粛明け、コロナ騒動が収束したあとに目を向けませんか? なんとなく感じている方も多いと思いますが、コロナ騒動後、ビジネスの世界はがらりとその姿を変えそうです。例えば、これまであまりフォーカスの当たらなかった「オンラインMTG」がその実、十分機能す […]
新しいビジネスモデルを発見するために使っているキーワードの一部をご紹介します。 全部で100個あります。 (もちろん、これだけではありません。キリがないので100でとどめました) 絶対見つかるのか!?と言われると断言できませんが、これらの切り口から今のアイデアや事業を見直すと、何か「新しい発見」があるはずです。
いつ緊急事態宣言が出されるのか。 そんな話がひっきりなしに飛び交う事態に陥りました。 ようやく政府による支援策が整い初めていますが、私たちビジネスパースンにもやるべきことがあります。 それが「リスク・リバランス」としての新規ビジネス発想です。
コロナの影響がいつまで続くのか、依然見通しの立たない状況が続いています。 企業の業績悪化に伴い、失業したり、収入が大幅に減った(これから減る)方も大勢いると思います。 そうした厳しい状況の折、住宅ローンが返せそうにないという話も聞きます。もしそうなったとき、ぜひ検討してほしいことがあります。
税金・会計のプロが執筆するWEBメディア「KaikeiZine」にて今月から連載スタート させて頂きました。 元国税OBの方が編集長をされており、会計や税務に関する詳しい情報が満載です。 「KaikeiZine」 その手があったか 酒井威津善の【儲けのヒント】 〜第1回 キーワードを探せ①〜
セーフティネット5号保証の申し込みに関するご注意です。 先日、経済産業省より、 「新型コロナウイルス感染症に係る中小企業者対策を講じます」 https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200303002/20200303002.html とのお知らせが出ました。 いわゆるセーフティネット5号保証の「特別枠」の実施です。 この申し込みにあたって、注意しておきたいこと […]
成功モデルを逆からたどる第二弾です。 この記事の目的は、たった1つ。 あのビジネスモデルは、どのようにして思いついたのか、 その仮説検証をするものです。
金庫番として、ベンチャーの住宅メーカーに勤めていたことがある。 社歴7年ほどだったにも関わらず、売上は40億を超えていた。 なぜ、この短期間でここまでの規模になったのだろうか。 入社する前から疑問だった(金庫番の役目として、当然知っておく義務もあったが)。 その答えは、コンセプトを中心としたビジネスモデルにあった。 標榜するコンセプトは、「非日常」。 ここでうん?!と思った方もいるだろう。 そうな […]
ソフトバンクと聞けば、携帯電話の会社、もしくはネット回線の会社であると思い浮かべる方が多いと思います。実は、どちらも正解なのですが、正しくは事業投資会社であり、“本業が何であるかわからない”と言われることも少なくありません。 ソフトバンクはソフトの卸会社としてスタートした後、優位性を得られると判断した事業に積極的に参入してきました。そんな同社の勢力が一気に高まったのが、携帯電話事業とブロードバンド […]
どうすれば、その商品やサービスを選んでもらえるのか。 以前は、「問題を解決する」この1点だと考えていたときもある。どうやらそうではなさそうだと気づいたとき、1冊の本を思い出した。
この図をご覧になったことありますか? かのアマゾン創業者のジェフ・ペゾスがファミレスで仲間と書き出した図です。 アマゾンというビジネスの仕組みを描かれています。 ぱっと見ただけでも、見事にアマゾンの仕組みになっていることがわかりますよね。まさにビジネス=システムです。 システムのように「回る」ために必要な要素がきちんと描き出され、そして、回るために必要な要素がすべてつながっています。
文章が苦手という方はたくさんいらっしゃいます。 いまでこそ偉そうに本を書いていますが、当初は本当に文章の書き方に悩んでいました。 何かいい方法はないだろうか。散々悩み、トライアンドエラーを繰り返す中で見つけた方法をご紹介します。
アイデア発想の大敵。それがこの「思考のワナ」です。 時間をかけ、必死の思いで考え出したアイデア。 それがどうも「ピン」とこない出来になっている。 もしくは、これだと思って進めていった結果、どうにもうまくいかない。よくよく見直してみると、「思い込み」が潜んでいたりする。 きっとこのような経験があると思います。 なぜ、こうしたことが起きてしまうのか。 その最大の原因、それこそが「思考のワナ」なのです。
集客に欠かせないLP(ランディングページ)。 どのように作成すればいいのか、悩んでいる方はたくさんいると思います。 LPページを集めたサイトなどを見ると、まさに百花繚乱。 一体何を書けばいいのか、?です。 そこで、イーロン・マスク氏が提唱する「第一原理思考」に基づき、100件近いページを分析して必ずこの5点だけは必要というものを抽出しました。
年々、台風や大雨、そして地震による災害が増加しています。 床下浸水や、建物の倒壊被害などによって、自宅に住めなくなり、避難所生活を余儀なくされる方たちがたくさんいます。今なお続いており、大きな社会問題です。 ビジネスチャンスと捉えてしまうのは、心苦しいですが、避難所生活で大変な思いをしている方々にすこしでも楽になってほしい。そのために何かできることはないだろうかと考えることは大切です。
子どものことを想うお母さんの気持ちから生まれたまさに「!」な商品です。
世の中にはまだまだ、あっと驚くようなビジネスモデルが存在しています。
あのビジネスモデルは、どうやって思いついたのか。 このサイトでも様々な発想法をご紹介していますが、これまで実例に基づいてどうなるのかを試みたことがありませんでした。 そこで、新シリーズとして、成功したり、話題になった古今東西のビジネスモデルを、逆からたどってみたいと思います。
【起業のための儲けの教科書】 https://www.amazon.co.jp/dp/4802612206/ 日本経済新聞に掲載して頂きました。 本当に有難うございます。