夢をかなえてくれるホテルとは?

   


ドラえもんがいてくれたら、どれだけうれしいかと誰でも一度や二度は思ったことがあるはずです。

とはいえ、現実はそう甘くない。夢のようなことが実現するのはまずありません・・・・

と、言い切りたいところですが、ありました。
もちろん、ドラえもんの道具でできるようなことではありませんが。

泊まれる本屋さん

「BOOK AND BED TOKYO」
http://bookandbedtokyo.com/

本好きには、まさに夢のような話です。

なんと、本屋の中に【ベッド】があるのです。
メインは【本】。ですので、シティホテルのような高反発のベッドがあるわけではありません。

代わりに、なんとベッドは【本棚の中】!

文字通り本に囲まれて眠りにつくことができるのです。

部屋のタイプは2種類。
本棚そのものにベッドが設置された【BOOKSHELF】と本棚でできたカプセルホテルのような【BUNK】。

気になる金額は部屋の大きさ別で異なり、少し広めの【STANDARD】が4,500円。【COMPACT】が3,500円。

もちろん、Wi-Fiやコンセントなどもちゃんと完備されていて、一晩中、本に集中できる環境になっています。

現在都内を中心に4店舗。
様々なメディアでも取り上げられており、今後ますます拡大しそうな勢いです。

新しいコンセプトを持つ

宿泊施設と言えば、目下【民泊】がダントツです。

しかし、今年6月に法律が制定され、営業日数の上限が年間180日と定められました。単純に1年のうち、宿泊施設としては半分しか営業できないわけです。

一方で、民泊の大手であるエアービーアンドビーも、自社の冠を付けた【アパートメント事業】に乗り出しています。

もはや従来の民泊方式が通用しなくなりつつあるのです。

こうしたことを背景に、ご紹介したようなこれまでになかった新しいコンセプトを持ったホテルが次々と登場しています。

このブログで取り上げた例でいけばロボットがクロークをする【変なホテル】などが好例です。新聞やメディアで取り上げられ、スゴイ勢いです。

2017年の9月時点で訪日外国人もすでに2000万人を突破しており、今後ますます増えそうな勢いです。

そうした中、諸外国でも体験可能な民泊よりも、日本に来ないと泊まることができない独自のホテルのほうが付加価値があるのは言うまでもありません。

どのようなビジネスでも【流行っている】と言われた時点でもう下降線に入ります。民泊も例外ではありません。

訪日外国人向けのビジネスとして民泊をとお考えなら、新しいコンセプトを持ったホテルのアイデアを探してみてください。トンデモない莫大な利益につながるかもしれません。


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